症状を把握

うつ病での症状と治療に関して

うつ病の代表的な症状は、気分障害といわれるものです。 具体的には気分が落ち込み何もやる気が起きないと言った感じの症状です。 ひどくなると希死念慮といいますが、うつ病が進行すると自殺願望がでるようになってしまいます。 そのような状態にならないためにも、うつ病と診断されたら適切に治療していく事が必要です。 現在はお薬を使った治療が中心であり、この治療によって症状が改善したり、気分の落ち込みがましになったりします。 患者様があせらず、適切な薬物療法を受けていく事で、治療期間も短くすることができます。 医師は検査、診断を行ったうえで、その患者様にあったお薬を選択していきます。 薬物療法では、患者様がきちんと定期的に飲み続けることが非常に重要です。

具体的なお薬の特徴とポイント

うつ病を早く治すためには、患者様がきっちりとお薬を飲み続けることがとても重要です。 自己判断で勝手に内服を中止したりすると、症状が悪化したり大変危険です。 うつ病はうまく治療出来れば半年くらいでよくなります。 症状がひどい場合やうつ病が進行している場合は、長い治療期間が必要になってくることもあります。 また、うつ病は再発の可能性が高い疾患です。 治療期間中いったん改善したとしても、きちんと医師の指示通りお薬を飲み続けないと再燃、再発してしまいます。 うつ病を治療するお薬は抗うつ薬といいますが、いくつかの種類があります。 薬によって作用に違いがあり、医師がその患者様の症状を見てどれを使用するかを判断します。 また、効果が現れるのに数週間かかる事もありますので、根気強く飲み続ける事が重要です。 副作用として多いのは眠気や全身倦怠感などです。 また便秘や嘔気、下痢などの消化器症状などの副作用も多いです。 副作用が辛い時はお薬のタイプを変更してもらうことも必要です。

治療にかかる費用について

心療内科や精神科はへの通院も保険診療が認められていますので、保険に加入していれば3割負担で済んでしまいます。ですから、1回の治療につき数千円を請求されることが多いのです。もちろん、その他に薬代として数千円程度を請求されることがあります。それらの費用については、治療内容やクリニックにでも異なりますから各自確認することが必要です。費用が気になる場合には、クリニックに対して事前に問い合わせてみましょう。しかしながら、治療内容や時間等によって、治療にかかる費用は変わるケースがあります。当然のことながら、事前の説明と実際の請求が異なることもありますのでそのことを認識しておいてください。まずは、評判の良いクリニックを探すと良いでしょう。