適切に利用する

うつ病の薬を服用するうえでの注意点

うつ病は今や現在人の抱える大きな病気となっており、世界中で3億5千万人もの患者がいるといわれています。年々深刻さは増し、早期に発見し専門家による適切な治療を受ける必要があります。適切な治療により症状を軽くしたり治すことができます。治療にはさまざまな種類がありますが、うつ病に対する薬の利用(抗うつ剤)が主流となっています。現在さまざまな種類があり効果もさまざまで、症状により適切なものが選ばれます。どのような薬を選んだとしても個人差はありますが、副作用が起こることがあります。口渇や便秘、眠気、イライラ、胃のムカツキなどさまざまです。薬を飲み始めるとすぐに副作用がでますが、うつ病の症状に太子て効き目を発揮してくるまでには1週間から2週間かかってしまいます。そのために途中で効いてないと自己判断して服用を中止する人がいますがそれは間違いです。医師の指示通りにしっかりと決まった量を飲むように注意しましょう。

うつ治療に関する豆知識

うつ病に対して薬物治療により程度の差はありますが副作用が出てしまう人はおおくいます。しかし治療を行った人の6割から7割程度は効き目を発揮し、うつ病の症状をなくしたり軽くすることができたというデータがあります。三環系抗うつ薬や四環系抗うつ薬、選択的セロトニン再取り込み阻害薬、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬、ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬などさまざまな種類があります。この中からいくつかの種類を試して一番効く薬を試していくことになります。一回目で効くものを見つけられる場合もあれば、複数回試してでないと見つけられないこともあります。時には効くものが見つからないこともあり、長い目で見ていく必要があります。